ドラマなどでの演技力が高く、女性を中心に人気急上昇中の高橋一生ですが、鼻の傷らしきものについて話題になっています。
その傷の原因について調べました!
さらに、高橋一生の弟はあのミュージシャンだったことが判明!
高橋一生の兄弟関係についてなどなど、気になることを調べてみました!!
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高橋一生の鼻の傷は粉瘤の手術跡だった?!
実は、高橋一生の鼻の傷は粉瘤(ふんりゅう)が原因で手術をした痕だったのです。
粉瘤とは、特に顔やお尻、背中、耳の後ろなどにできる、ニキビのような、おできのようなもので、
治らず、どんどん大きくなってきたら、ニキビではなく、粉瘤(ふんりゅう)の可能性があるそうです。
そもそも、粉瘤(ふんりゅう) は皮膚の良性腫瘍の1つで、
脂肪のかたまり?と思われがなのですが、本当は表皮でできた袋のような腫瘍です。
皮膚の表面と細い出口で連絡している事が多く、つまむと中から白い物が出てくることがあり、とても臭いらしいです。
さらに、細菌が付き患部が感染すると赤く腫れ上がり、膿が出てくる事もあります。
実際、高橋一生は2008年前後にお休みしている時期がありました。
2009年は、ドラマは一本も出演がありません。
その頃に手術をしたと見られています!
手術前↓
手術後↓
粉瘤の手術も、メスを使って患部を切開して嚢胞を周囲から剥がしながら、ピンセットでつまんで袋ごと引っ張り出すようで、
時間にして15分から30分程度で終わり、切開した傷は縫って1週間ぐらいで抜糸。
その後、半年から1年程度で傷が目立たなくなるそうです。
多少、鼻に傷があろうとも実力派の役者ですし、可愛らしい顔とは想像もつかない、
低音ボイスで魅力的ですので問題なくこれからも頑張っていかれるのでしょうね。
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似てないと噂の弟があの話題のミュージシャンって本当?!
高橋一生は5人兄弟の長男で10歳年下の弟がバンド・ネバーヤングビーチの
ボーカルの安部勇磨ということが発覚し、ネット上で話題になりました!
高橋一生が5人兄弟で長男ということは知られていましたが、
弟の一人がネバーヤングビーチのボーカル、安部勇磨ということが発覚したのは2017年1月20日放送の「A-Studio」でのこと。
高橋一生の家族関係はなかなか複雑なもので、
母親は元子役であり最初の父親の時18歳の時に長男の高橋一生を出産。
次の父親の時に次男と三男(安部勇磨)を出産。
そして3人目の父親の時に四男と五男を出産しているため合計3人の父親がいたことになります。ちなみに母親は一人です。
同じ母親で父親が3人とは…どうりで顔が似てないわけですね!
兄弟ともに活躍中の高橋一生・安部勇磨からこれからも目が離せませんね!!
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