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清竜人のプロフィールから活躍の歴史まで徹底調査!!ついに待望のソロ活動再開!TOWNでファン大興奮の理由とは一体!?

2017年7月1日

男性シンガーソングライターとして活躍中の清竜人。

その奇才と呼ばれるほどの音楽センスと、ファンをも驚かせる型破りなキャラクターの魅力に迫ります!!

さらには、清竜人25解散後、待望のソロ活動再開について調べてみました!!

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清竜人のプロフィールから活躍の歴史まで徹底調査!!

<プロフィール>

名前 清 竜人(きよし りゅうじん)
生年月日 1989年5月27日
出身地 大阪府大阪市淀川区
職業 シンガーソングライター、プロデューサー
事務所 VITALITY RECORDS(アリオラジャパン)

清竜人は3歳からピアノを習っており、幼い頃から音楽の才能を発揮していたそう。
2005年には叔母がゴミ捨て場から拾ってきたアコースティックギターをもらったことをきっかけに楽曲制作を始めます。

翌2006年には、高校時代の友人らと結成したアマチュアバンド「P-MAN」として音楽コンテスト・TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2006に出場し、見事グランプリを受賞します!
そしてその副賞としてROCK IN JAPAN FESTIVAL 06への出演を果たすのです!

これが清竜人のアーティスト人生の始まりといってもいいでしょう。

その後は、2008年に映画「僕の彼女はサイボーグ」の劇中挿入歌に起用されるなどし、
2009年にシングル「Morning Sun」でデビューします。

その後はシングル6枚、アルバム6枚、ベストアルバム1枚をリリースし、その作品ごとにガラリと作風が変わるスタイルで、様々な変化を遂げていきます。

 1stアルバム『PHILOSOPHY』はピアノやアコースティック・ギターを中心とした楽曲が多い。美しい旋律と優しい歌声が特徴的で、10代で作ったということもあってか歌詞も非常に繊細である。
2ndアルバム『WORLD』は、繊細でエモーショナルな歌声とピアノ主体のアコースティック・サウンドのナンバーから迫力あるギター・ロック、トリッキーな展開のシアトリカル・ポップまで、幅広い曲調を備えた作品である。
3rdアルバム『PEOPLE』は自分の内面を語った前2作とは異なり、人間愛や生の素晴らしさなど壮大なスケールのテーマを、ひたすらストレートに表現しているポップな作品になっている。
4thアルバム『MUSIC』は生音思考だったこれまでとは打って変わり、アルバムの制作に入る少し前にDTM(デスクトップミュージック)を始めた影響で打ち込み主体になっている。
5thアルバム『KIYOSHI RYUJIN』は全曲弾き語りの宅録作品で、マイノリティな存在や一般的にタブーとされている事柄が歌詞のテーマである。
6thアルバム『WORK』はコーラスや楽器のアレンジまでも自身で手がけた超緻密なポップ作で、過去に制作した5枚のアルバムをすべて包括する役割も果たしている作品と言える。

引用:ウィキペディア「清竜人」

清竜人はその作詞作曲センスから、多数のアーティストへの楽曲提供も行っています。

  • 堀江由衣…インモラリスト、CHILDISH♥LOVE♥WORLD、The♡World’s♡End、半永久的に愛してよ♡、ミステリー…、Girl Friend
  • でんぱ組.inc…あのね…実はわたし、夢眠ねむなんだ…♡、Dear☆Stageへようこそ♡、まもなく、でんぱ組.incが離陸致します♡
  • 千菅春香…ジュ・ジュテーム・コミュニケーション
  • Aice5…Be with you
  • ミス・モノクローム…Black or White?
  • 乙女新党…ツチノコっていると思う…?♡
  • ももいろクローバーZ…デモンストレーション、イマジネーション

清竜人は基本的に男性の音楽にはあまり興味がなく、影響を受けているのも女性の音楽ばかりのようです。
特に歌モノは男性アーティストの作品を聴いても楽しくないので女性アーティストしか聴かないとのこと。

その独特な甘い歌詞やポップなメロディーでアイドルへの楽曲提供も多く、自身がメンバー兼プロデューサーを努めた清竜人25では、
アイドルのタブーとされるテーマの恋愛・結婚をあえて扱い、一夫多妻制という設定のグループでアイドルシーンに参入します!
ミュージカルのような世界観とライブがファンに大人気となり、ステージ上では清竜人と夫人たちがみせつけるようにイチャつく姿に歓声が巻き起こる、
唯一無二のアイドルとして活躍し、2017年6月惜しまれつつも解散しました。

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ついに待望のソロ活動再開でファン大興奮の理由とは一体!?

清竜人は現在TOWNという活動を行っています。

清竜人による清 竜人TOWNは、演者と観客との境界をなくし、1つのバンド「TOWN」として共に歌い、
演奏をして作品を残すというコンセプトのプロジェクトです。
ライブチケットや楽曲のダウンロードは無料となり、ライブの参加者は会場で楽器の演奏や歌唱を行なうことができるのが最大の魅力!
もちろん観覧のみの参加も可能となっています。

2017年夏にはツアーで栃木、埼玉、兵庫、大阪、京都、愛知、神奈川の7会場で公演を実施を発表し、
チケットの先行受付と演奏希望者の受付が4月10日からスタートし即完売。
また今回の開催発表にあわせて、動画サイトGYAO!上で「清 竜人 特集ページ」が公開。
清 竜人TOWNの初ライブ映像やPVをはじめ、清 竜人25、清竜人ソロ楽曲のPVも配信されています。

『清 竜人TOWN 全国ツアー』

2017年6月28日(水)
会場:栃木県 宇都宮 HEAVEN’S ROCK Utsunomiya VJ-2

2017年6月29日(木)
会場:埼玉県 HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3

2017年7月3日(月)
会場:兵庫県 Kobe SLOPE

2017年7月4日(火)
会場:大阪府 umeda TRAD

2017年7月5日(水)
会場:京都府 LIVE HOUSE GATTACA

2017年7月6日(木)
会場:愛知県 名古屋 SPADE BOX

2017年7月11日(火)
会場:神奈川県 川崎 CLUB CITTA’

そしてさらに、清竜人のソロコンサートツアーが約3年ぶりに開催されることが発表され、話題になりました!

KIYOSHI RYUJIN SOLO TOUR

2017年12月01日(金)
会場:めぐろパーシモンホール

2017年12月07日(木)
会場:京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ

2017年12月08日(金)
会場:名古屋 千種文化小劇場(ちくさ座)

こちらも7月1日からのチケット先行予約が即日予定枚数終了ということで、
注目度が高いことが伺えます!

今回逃した人は7月22日からの一般発売をぜひチェックしてもらいたい。

 

約3年ぶりのソロコンサートではピアノ弾き渡りを披露されるとのこと。
ファンにはたまらないレアなイベントとなること間違いなしです!!

 

これからも予想も出来ないパフォーマンスを見せてくれるかと思うと、
清竜人の活躍から目が離せないですね!!

 
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