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高橋一生「耳をすませば」声優時代のギリギリ秘話とは?!大人になった高橋一生のかっこいい画像集めました!!

2017年7月4日

ジブリの大人気映画「耳をすませば」

実はメインキャストとして高橋一生が声優を務めていたのです!
しかもその声優時代のギリギリ秘話が話題になっていました。

高橋一生について気になることを徹底調査しました!!

かっこいい画像もお楽しみに♪

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高橋一生「耳をすませば」声優時代のギリギリ秘話とは?!

「耳をすませば」は、柊あおいの少女マンガを元に宮崎駿が脚本を執筆、
「火垂るの墓」などのジブリ作品でキャラクターデザインや作画を手掛けた近藤喜文が初監督を務めた作品。

そんな「耳をすませば」で今回注目したいのは、主人公の月島雫……ではなく、
のちに雫が想いを寄せるようになる「天沢聖司」。
ヴァイオリン職人を目指す、中学3年生の少年だ。

聖司といえば、読書好きな雫がまだ読んでいない本を先に借りては、図書カードに自分の名前を書き込む(これによって雫が聖司を意識するように)
といった所業が、ネット上で「稀代のストーカー」と言われていたりするが、“ジブリ屈指のイケメン”として、根強い人気を誇るキャラクターです!

その聖司の声を担当したのは、当時は聖司と同い年だった俳優・高橋一生なのです!

高橋が聖司を演じたのは、前述の通り聖司と同じ中学3年生の時。
そんな思春期に声優を務めたことで、“間一髪の出来事”があったという。

高橋は当時、聖司の声を撮り終えた1週間後に声がガラガラし始め、2週間後にはすっかり声変わりしてしまったそうです。
高橋いわく『本当にギリギリだった』と。収録が少しでも後だったら、聖司の声はまったく違うものになっていたということです。

15年放送の「スタジオパークからこんにちは」(NHK)に出演した時に判明したエピソードですが、
高橋は「耳をすませば」の出演が、俳優になろうと思ったキッカケだったことも明かしています。

幼少期から子役として劇団に所属していた高橋は、一時芸能から離れていた時期がありました。
しかし、中3の時に所属していた劇団から宮崎アニメのオーディションの話を薦められ、受けてみたところ、合格したと。
『耳をすませば』の出演がなかったら、今の高橋の活躍は見ることができなかったかもしれません。

高橋のルーツである『耳をすませば』。

声変わり前の高橋が発す、「お前さ、コンクリートロードは、やめた方がいいと思うよ」といったセリフに注目して改めてみてもらいたい!

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大人になった高橋一生のかっこいい画像集めました!!

中学3年生の初々しいエピソードの後は、大人の役者となった高橋一生の
かっこいい画像を集めました!!

天沢聖司にも劣らない、さわやかイケメンをお楽しみください!!

このあどけない表情が、女性に人気のポイントかもしれません…。

メガネ萌えの女子も多いのでは?

スーツとくま!なんだこの可愛さは!!

大人の袖まくり…

セクシーな男の色気も持ち合わせていますね!

いろんな表情を見せてくれるところが、見る人を飽きさせない高橋一生の魅力なのかも知れませんね!

これからの活躍からも目が離せませんね!!

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