ジブリの大人気映画「耳をすませば」
実はメインキャストとして高橋一生が声優を務めていたのです!
しかもその声優時代のギリギリ秘話が話題になっていました。
高橋一生について気になることを徹底調査しました!!
かっこいい画像もお楽しみに♪
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高橋一生「耳をすませば」声優時代のギリギリ秘話とは?!
「耳をすませば」は、柊あおいの少女マンガを元に宮崎駿が脚本を執筆、
「火垂るの墓」などのジブリ作品でキャラクターデザインや作画を手掛けた近藤喜文が初監督を務めた作品。
そんな「耳をすませば」で今回注目したいのは、主人公の月島雫……ではなく、
のちに雫が想いを寄せるようになる「天沢聖司」。
ヴァイオリン職人を目指す、中学3年生の少年だ。
聖司といえば、読書好きな雫がまだ読んでいない本を先に借りては、図書カードに自分の名前を書き込む(これによって雫が聖司を意識するように)
といった所業が、ネット上で「稀代のストーカー」と言われていたりするが、“ジブリ屈指のイケメン”として、根強い人気を誇るキャラクターです!
その聖司の声を担当したのは、当時は聖司と同い年だった俳優・高橋一生なのです!
高橋が聖司を演じたのは、前述の通り聖司と同じ中学3年生の時。
そんな思春期に声優を務めたことで、“間一髪の出来事”があったという。
高橋は当時、聖司の声を撮り終えた1週間後に声がガラガラし始め、2週間後にはすっかり声変わりしてしまったそうです。
高橋いわく『本当にギリギリだった』と。収録が少しでも後だったら、聖司の声はまったく違うものになっていたということです。
15年放送の「スタジオパークからこんにちは」(NHK)に出演した時に判明したエピソードですが、
高橋は「耳をすませば」の出演が、俳優になろうと思ったキッカケだったことも明かしています。
幼少期から子役として劇団に所属していた高橋は、一時芸能から離れていた時期がありました。
しかし、中3の時に所属していた劇団から宮崎アニメのオーディションの話を薦められ、受けてみたところ、合格したと。
『耳をすませば』の出演がなかったら、今の高橋の活躍は見ることができなかったかもしれません。
高橋のルーツである『耳をすませば』。
声変わり前の高橋が発す、「お前さ、コンクリートロードは、やめた方がいいと思うよ」といったセリフに注目して改めてみてもらいたい!
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大人になった高橋一生のかっこいい画像集めました!!
中学3年生の初々しいエピソードの後は、大人の役者となった高橋一生の
かっこいい画像を集めました!!
天沢聖司にも劣らない、さわやかイケメンをお楽しみください!!
このあどけない表情が、女性に人気のポイントかもしれません…。
メガネ萌えの女子も多いのでは?
スーツとくま!なんだこの可愛さは!!
大人の袖まくり…
セクシーな男の色気も持ち合わせていますね!
いろんな表情を見せてくれるところが、見る人を飽きさせない高橋一生の魅力なのかも知れませんね!
これからの活躍からも目が離せませんね!!
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