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長友佑都と平愛梨の馴れ初め(出会い)から結婚までを徹底調査!!さらに気になる年俸の推移なども明らかに?!

長友佑都選手のお嫁さんといえばと平愛梨さんですね。

お二人は、正式には2017年1月29日にめでたく結婚となり、記者会見では二人で手を合わせて、笑顔でハートを作って見せました。

というわけで、今回は長友佑都選手と平愛梨さんの結婚の話題として、その馴れ初めや交際期間、もひとつおまけに年俸ことなども見てみましょう!

長友佑都

名前 長友佑都(ながとも ゆうと)

生年月日 1986年9月12日 (29歳)

出身地 愛媛県西条市

所属チーム インテルナツィオナーレ・ミラノ(イタリア セリエA)

ポジション ディフェンダー(サイドバック)

平愛梨

名前 平愛梨 (たいら あいり)

生年月日 1984年12月12日 (32歳)

出身地 兵庫県神戸市生まれの明石市出身

職業 女優、テレビタレント



長友佑都と平愛梨の馴れ初め(出会い)から結婚までを徹底調査!!

長友佑都選手と平愛梨さんの馴れ初めは、芸人の三瓶さんとの食事会からだそうです。

それは、2013年のことですが、長友佑都選手と平愛梨さんの共通の知人が、三人で食事会を開いた時、三瓶さんも平愛梨さんに誘われて参加。

その後も、この食事会は行われていたのですが、ある時、平愛梨さんは三瓶さんに、「今度また食事に行くのだけど、どうしたらいいのかな?」と相談したそうです。

それに対して三瓶さんは、『これは(平愛梨さんが)長友佑都選手に気があるな』とつぶさに感じ取り、「二人だけで行かないと、わからないこともあるよ」と答えます。

そして、その後の食事会は、長友佑都選手と平愛梨さんの二人きりで行われることになりました。

というのが、長友佑都選手と平愛梨さんの出会いのきっかけ(馴れ初め)です。

この話から推測するに、長友佑都選手と平愛梨さんの交際期間は約3年ということになりますね!

お二人は、2016年6月に写真週刊誌フライデーにスクープされ、一時は平愛梨さんの妊娠!?などとも報道されましたが、妊娠についてはやはり誤報だったようですね。

この2016年6月のスクープでは、長友佑都選手は僕のアモーレです!としっかり発言、
以降『アモーレ』(イタリア語で『愛』の意味)は大流行し、2016年の流行語大賞にもノミネートされ選ばれました。

都内のホテルで行われた婚約記者会見では、長友佑都選手は「私、長友佑都と平愛梨は、来年1月29日に入籍をします」と正式に発表。

おりしもクリスマスイブ。

街には、あちこちにイルミネーションが飾られて、華やかな雰囲気の中、この記者会見も華やかで、同時になごやかな雰囲気に満ちていました。

長友佑都選手は、記者から「子供は何人ほしいのか?」と問われると、「サッカーチームできるくらい」と答えたそうです。

これに対して、平愛梨さんが、「大歓迎です!」と答えると、
長友佑都選手は、「いいんかい!」とツッコミを返して、会場で笑いを誘っていました。

クリスマスイブに婚約発表すること決めたのは、平愛梨さんだそうで、
2016年のクリスマスを特別なものにしたいという願いがあったとのことです。

記者会見の最後に、長友佑都選手は「ピッチで結果を出して最高の家庭を築きたい」と語り、
また平愛梨さんは、「さだまさしさんのフォークソング、『関白宣言』を聞いていて、あのような女性が理想なんです。あのような心の強い、耐え忍べる女性になりたいです」と応じていました。

なお、二人のプロポーズの場所に、このスタジアムを選んだ理由については、「このスタジアムには、自分の思い出が一杯詰まっているので」とのことでした。



気になる長友選手の年俸の推移は?!

長友選手も年俸の推移をJりーグ時代からさかのぼって見てみましょう!

2008年 FC東京と契約 300万円 

初年度の年俸は、このくらいでしょうね。
A契約取るまでが、新人のやることですからね!しかも、長友佑都の場合は、騒がれて入団したような選手ではないので、このくらいの年俸が妥当ですかね。

2009年 FC東京と契約 2000万円

すでにレギュラー格の選手として活躍していた長友選手。当然、年俸はアップしていました。
なんと、2年目で、ここまで大幅にアップしている選手は珍しいことで、選手としての実力や人気のことも考え
日本代表にも選ばれていたりして、FC東京としては、手を放したくない選手だったのでしょうね!

2010年 FC東京と契約 2500万円

前年のアップと比べると、アレっと思うような年俸ですよね。このような推移の仕方は、珍しいなと思いました。
この年俸アップの仕方を見ると、Jリーグの年俸の決め方に疑問が残りますよね?海外に比べて、資金力がない部分もありますしね。

2011年には、チェゼーナに完全移籍 1億1000万円

その時の移籍金2億とされているようで、年俸ともJリーグとでは桁が違いますね。
大きなクラブのではないのだが、これだけの金額を払えるのだから、サッカーの市場の規模の大きさが伺えます。

2012~2013年 インテルに期限付き移籍 1億4000万円

ほぼレギュラーとして活躍をされていたのなら、もう少し上がっても良かったのではないでしょうか?
まあ、移籍したばかりであったから、すぐに大きい金額の年俸は出せないでしょうね。

2013~16年 インテルと契約 4億円

これは、長友佑都が、大きな評価をされていたという良い証拠となりますね。

2017~2019年 インテルと契約延長 4億3000万円

結果は、このようになってしまいましたが、すべてはW杯のためということで、ガラタサライでの活躍に期待したいですね。

長友佑都の年俸の推移を見ていると、急激な推移があるというわけではなく、一気に上がるが、数年間は落ち着くような形ですね。

この推移を見て、ビッククラブに認められれば、大幅に年俸は上がるが、知名度の高い選手とは、かけ離れているなと思いましたね。

やはり、10億以上の年俸の価値を見い出すとなると、結構大変なんだなと思いますね。

そんな日本人選手が、これから出てくることを楽しみに待ってましょうね!




 

 

 

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